【籾だね石】もみだねいし 内宮への階段の左脇にある、お米の形をした巨岩。 寛政元(1789)年に行われた第51回式年遷宮の際に、地元の楠部郷の住民によって献納されたそうです。 寛政元年は後に天明の大飢饉と呼ばれる大規模な飢饉が起こり、米が底をついて種…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。