桔梗屋 御朱印の旅

神社ばかりお参りしてまわっております。戴いた御朱印が多くなってきたので、管理がてら公開します。御朱印以外の話も多いかも

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天満宮

【御朱印の旅】梅の花咲く天神巡り 町田三天神巡り編

コロナ自粛期間に入る前の最後の御朱印巡りです。 自粛の間に新しい趣味を始めてそっちに夢中になってしまったため、更新期間が大分あいてしまいました。一か月半あいてますね; 更新できるときにできるだけ更新し、令和3年になったら御朱印巡りを再開したい…

【御朱印】谷保天満宮 (東京-国立市)

【谷保天満宮】 やぼてんまんぐう 《住所》東京都国立市谷保5209 《祭神》菅原道真公 菅原道武公 130 《創建》延喜3(903)年 《由緒》菅原道真公の太宰府左降の折、第三子の道武公は武蔵国多磨郡分倍庄栗原郷に配流されました。延喜3(903)年の道真逝去の折、…

【御朱印の旅】梅の花咲く天神巡り 谷保天満宮編

2月の東京季節の御朱印帳は湯島天満宮の御朱印帳です。全体に紅白の梅の花が散りばめられている御朱印帳なので、天神巡り専用にしようと考えています。 【実際のスケジュール】 2月13日 12:35 谷保天満宮到着 13:07 谷保天満宮出発 【旅の記録】 この日は満…

【御朱印】平河天満宮 (東京-千代田区)

【平河天満宮】 ひらかわてんまんぐう 《住所》東京都千代田区平河町1-7-5 《祭神》菅原朝臣道真公 相殿 誉田別命(八幡宮)徳川家康公(東照宮) 129 《創建》文明10(1478)年 《由緒》江戸平河城 城主の太田道灌が菅原道真公の夢を見て、その翌朝菅原道真公自筆…

【御朱印】螢雪天神 (東京-新宿区)

【螢雪天神】 けいせつてんじん 赤城神社境内社 《住所》東京都新宿区赤城元町1–10 《祭神》菅原道真公 128 《創建》不明 《由緒》江戸中期ごろは朝日天満宮として横寺町に鎮座していましたが、明治9年に赤城神社の境内に遷座しました。第二次世界対戦時に消…

【御朱印】牛天神北野神社 (東京-文京区)紅梅まつり限定御朱印

【牛天神北野神社】 うしてんじんきたのじんじゃ 《住所》東京都文京区春日1–5–2 《祭神》菅原道真公 127 《創建》元暦元(1184)年 《由緒》源頼朝による創建です。寿永3(東国)年の東国追討の際、頼朝公は入江に船を繋いで荒れた海が静まるのを待っていました…

【御朱印の旅】梅の花咲く天神巡り 牛天神・蛍雪天神・平河天神編

2月の東京季節の御朱印帳は湯島天満宮の御朱印帳です。全体に紅白の梅の花が散りばめられている御朱印帳なので、天神巡り専用にしようと考えています。 【実際のスケジュール】 2月12日 12:45 浄泉院 12:50 牛天神北野神社 13:34 赤城神社蛍雪天神 14:20 平…

【御朱印】五條天神社 (東京-台東区)

【五條天神社】 ごじょうてんじんじゃ 《住所》東京都台東区上野公園4-17 《祭神》大己貴命 少彦名命 菅原道真命 126 《創建》不明 《由緒》日本武尊の東征の際、上野の忍岡で大己貴命、少彦名命の薬祖神二柱の大神のお力によって難を逃れたことがありました…

【御朱印】関屋天満宮 (東京-足立区)

【関屋天満宮】 せきやてんまんぐう 《住所》東京都足立区千住仲町48-2 《祭神》菅原道真 125 《創建》天暦3(949)年 《由緒》御神体は道真公自作の百体彫刻の内の1体と伝わっています。源頼朝が奥州平定後に関所を設けたため、この地は関屋と呼ばれるように…

【御朱印の旅】梅の花咲く天神巡り 関屋天満宮・五條天神編

2月の東京季節の御朱印帳は湯島天満宮の御朱印帳です。全体に紅白の梅の花が散りばめられている御朱印帳なので、天神巡り専用にしようと考えています。 【実際のスケジュール】 2月5日 14:25 関屋天満宮 書置きのみ 15:15 五條天神 15:20 穴稲荷(花園稲荷神…

【御朱印帳】湯島天満宮 (東京都-文京区)

頒布場所:湯島天満宮 片面23面で縦約18㎝、横約11㎝の縦長のタイプの織加工の御朱印帳です。 グレーっぽくも見える渋い紫色の地に天満宮のシンボルでもある紅白の梅と金の雲が描かれています。表面には金砂子の紙が張り付けられており、「御朱印帳」の文字…